ワクチンQ&A
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恐ろしい伝染病から大切なワンちゃんネコちゃんを守るため、予防のワクチン接種は欠かせません。ところで、混合ワクチンって、何?どんな病気を予防するのでしょう?
Q1.混合ワクチンって、何のこと?
A一本の注射の中に、何種類かの伝染病を予防するワクチンが混ざっています。犬では5種、6種、8種、ネコでは3種、4種の混合注射を当院では扱っています。
Q2.子犬、子猫のワクチン、いつ受ければいいの?
A子犬、子猫がはじめて接種する場合は、母子免疫(お母さんからもらう免疫)が切れてからうつ必要があります。なぜなら、お母さんの免疫が残っている間にうったワクチンの免疫はおかあさんの免疫が切れると一緒になくなってしまうからです。
Q3.じゃあ、お母さんの免疫はいつきれるの?
A平均的には生後2ヶ月までにはきれるので、まず生後2ヶ月を過ぎた時点で接種してもらいます。
Q4.どうして2回以上うたなければいけないの?
Aお母さんの免疫の切れる時期は、子犬、子猫ごとに差があるのです。ですから、2回に分けてうてば1回目の注射で免疫がつかなくても、2回目の注射で確実に免疫をつけることができます。また、1回目の免疫が確実についていたときに2回目の注射を打つと、ブースター効果による強力な免疫を得ることができるのです。
Q5.どうして毎年うたなくちゃいけないの?
Aワンちゃん、ネコちゃんの注射による免疫は、1年ほどでなくなってしまいます。そして混合ワクチンに含まれている病気は、かかってしまうと命さえも脅かす非常に危険なものばかりです。大事な家族であるペットたちを恐ろしい伝染病から守るため、年に1回のワクチンは、必ず忘れずに接種してあげてください!
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